根本的に出来るじゃなくて
「頼みやすい人」
に集中します。
悪い言い方をすれば
「都合が良い人」
です。
本当に仕事が出来て集中するならば
待遇を上げてもらえるわけです。
にも関わらず、、、
「仕事は出来る人に集中する」
と言う言葉を使う場合は
ほぼ100%ネガティブな意味で使われます。
要するにコレは単に答えに窮した褒め殺しの言葉なだけで
ソコには発言者の優しさも本音もかけらも入っていません。
試しに「じゃぁ、見合う待遇を与えてください(もしくは早く帰って良いでしょ?)」
と言ってみて下さい。
「アハハ、いやまぁ出来る人に集中しちゃうんだよねアハハ・・・。」
とお茶を濁す時に使われる事は容易に予測できます。
すごーく細かく書くと
「忙しいのは誰の責任でもないんだよ
キミが出来すぎちゃうんで自然な流れで
みんなついつい頼りにしちゃうんだよねアハハ・・・
それだけ重要って事じゃないか~
そういきり立たないでもいいじゃないか。。。ヨシヨシ・・・」
です。
「出来すぎる事」と「集中する事」は実は別なんですよ。
という事に気が付かない人は
「立派な都合よい人」になれます。
オメデトウゴザイマス。
出来すぎるなら、その人は早く帰れば良い事(もしくは相応の待遇をもらう事)。
仕事が集中するのは作業量の見積もりを失敗しているから。
この二つは多少リンクこそすれ、セットでは無いのです。
そもそもマネージメントの失敗の責を問わず
単に都合良い誰かがケツを拭いているだけなんですね。
その証拠に「重要な(オイシイ)事」は
そういうレッテルを貼られてる人にはまず振られませんから
反対に、「面倒だったり」「量はたっぷり」だったりはしますが。
僕がよく解らないのは何故こんなにも
「根本的にマネージメントが下手なのか?」
です、、、コレが理解できないんです。
失敗しても学ばない、論理的に考えない、先を読めない・・・
恐らく構造的な欠陥の問題なんだと思います。
結局は、マネージメント(又はリーダー)の能力が無くても
マネージャー(又はリーダー)のポジションに上がれるシステムに
問題があると思わざるを得ないんですね。
ま、こういった話はネガティブに捉えればです。
仕事が欲しければまずは
相手の「都合の良い人」になれば
良いわけです、、、まぁ都合良すぎだと使い捨てられますが。
このネタは続きます。
「何故出来る人から抜けていくかの答え」
を次回あたりに書きます、書きたいです。。。書こうかなぁ・・・。


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