サンジゲンさんセミナーにいてきた

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という事でせっかくの夏休みなので勉強してきました。

 

やはり最終目標はオリジナルの高品位(←ココ大事)フル3DCG作品という事で・・・

皆さん目指しているところが近くてうらやましいし刺激になりました。

生産性と経済性、あとは人材の育成がカギなのかなぁと思いましたね。

会社を育てるってのは人を育てる事なのだと・・・痛感。

あと、セミナーの中のお話で

フムフムとすごーく参考になった例なのですが

内部スタッフの構成としてサンジゲンさんとしては

1:1:8=新人(育てる):超ベテラン:経験者の中堅

の構成比率が理想とお話されていました。

これはすごーく為になりました!なるほど!!ですね。

  

と、その後いろんなアニメスタジオの皆さんと

軽く飲みに行きましょう、てな感じになって一杯飲んできたのですが

イロイロアニメ成分の話、あんな話こんな話を仕入れてきましたぜ・・・。

制作系の方が多かったので自然と制作費の話や

スタッフの話になっていきましたが、

ナカナカ景気の良いところあり、渋いところあり

難しいもんだなぁと思っていました・・・。

 

ただ、今日感じた事と言えば

・TVシリーズでフル3DCGアニメをやってみたい、という会社は多い。

・そして、2~3年間の間で3DCGアニメーションは実際に増えるだろうと言う予感。

・恐らく制作費の壁は、生産効率性でクリアするしかない、もしくは版元になるか。

・ワークフローを突き詰めよう、そして人を育ててノウハウを残そう。

・CGで何か面白い事やりましょう、2Dとの融合も視野に入れて。

というのは皆さん思っているようで頼もしいです。

 

予算面に関してはTVアニメの通常予算で

恐らく3DCGアニメを週間ペースで作ることは可能かと思っています。

もちろんノウハウやワークフローに一工夫いるとは思うのですが・・・。

それが出来れば一気に裾野が広がって

スタッフも増やせるし腕も上がるのではないかというお話もありました。

作業が発生しなければ育成させる土壌も産まれないという事ですね

もちろんそれにいたるまでの試行錯誤や作品内容にもよるのですが

個人的にもお仲間が増えて、状況的に面白くなれば活性化されるんですよねー

と思いつつ、同時多発的に3DCGアニメが盛り上がる事を願っています。

(願っているだけじゃなく、ボクもがんばりますが・・・)

 

ま、その辺は何度も書いていますけどね。

一つ思うのは、ワークフローの改善にせよ、制作ノウハウにせよ

まずは、裁量権のある立場にCG畑出身者が付かない限り

根本的な部分では、何も試せない、何も出来ない、そう切に感じます。

(もしくは、ちゃんと出資者にメリットを説明して口説き落とせるPがいるかどうかで)

そうでなければ、全て自前で何から何まで

用意しなくてはいけなくていきなり敷居が高くなってしまいます。

 

あとはマネージメント面の強化でしょうか・・・。

ある程度のバジェットを超えるとやはりPMが専任でいないと厳しいのと、

プロダクションデザイン(どういう組織で運営するか)に

しっかりとした目標が無いと内部崩壊するんじゃなかろうか。。。

等と今後を思っていました。。。

 

しかし、会社って大変ですねぇ・・・。。。

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コメント(2)

お!行ってきたのですねーー!
なるほどメモメモ

いってきました=!

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このページは、minetakuが2008年9月11日 00:34に書いたブログ記事です。

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