教育がされていないと思いました。
ゆとり がどうのとかって意味じゃなくて
社会に出てからの教育を受けていない感じです。
ゆとり世代の新入社員が入ってきたときの絶望感
http://blog.livedoor.jp/news2chplus/archives/51242872.html
とまぁ、こう言う記事を見てなんだけど。
世代がちょっと違えばこんな事いつの時代もあった事と思う。
ま、新人よ以下苦言だ
・敬語、電話応対、マナーぐらい知っておけ
(第一印象で教養が無いと思われるのはかなり損)
・メモくらい取れ
(もしも二度同じ質問したら死ぬって言われたら必死でメモするだろ?)
・教わってませんとか学校みたいな事言うな
(その前になぜ質問しない?)
・~すればいいんですか?
(そこがゴールではあるまい?)
・いちいち言い訳をするな。
(聞きたくないし)
・「挨拶」「ありがとうございます」「すみません」ぐらいはちゃんとしろ
(対外的な印象が悪いから)
反面、とは言いつつあまり気にしなくて良いと思うには訳があって
どうせ自分の世代だって(その前だって)言われていたはずだしね。
・即戦力が欲しい
(コストを掛けずに新人に即戦力を求めるのがそもそもの間違い
即戦力を求めて良いのはベテラン中途か、外注先か、フリーランスのみ)
・ウチはOJT
(教育したくない単なる即実戦配備の言い訳に聞こえなくも無い
OJT - Wikipedia 具体的な指導の中身が固まっていないだけのような気が)
・少数精鋭だから
(お金が無いから雇えないとかが真相で、いまだかつて精鋭だったためしがない)
・実力or成果主義だから
(その実力や成果の基準はかなり曖昧で、実は大抵はコストを下げる目的が主)
・何は無くとも努力と根性の精神論
(論外、頑張らなくていいから仕事しなさい)
・できる人に作業が集中する
(コレは嘘、単に頼む側が都合よく頼みやすい相手なだけ)
世の中の会社って大抵は↑聞く限り(と経験上)こんな感じだから
どっちもどっちなような気がしてきた。
どっちも自分勝手な都合で話をしているだけに見える。
人間てたくさん集まると五十歩百歩な気がする。
(4番バッター集めても、優勝はできないし
良い選手は良い監督とは限らないってのもある)
じゃぁ、それをどうしても直したい場合なんだけど
大抵は天才やできる人間をお手本にしてハッパ掛けるけど
たぶん、それは間違いだと思う。
できないタイプの人間の底上げをして
全体の質を上げないと根本は直んないと思う。
(これは個人的な体験から思うところ)
要するにある程度集団が固まったら、天才を見つけるのではなく
平均値やトータルの質を上げる事を考えなくてはいけないんだと。
後は「適材適所」と「いかにやる気を高くさせるか」だな、それだけで充分。
五年後十年後を見据えてちゃんと教育考えているトコロなんて少ないと思う・・・(個人的には)
まともな教育しなければ、勝手に育ったできる人間は見切りを付けるし
普通の人間は成長しないで残るし、さらにできない人間はドロップアウトしていくし。
悪循環なんだけど、目には見えない教育にコストを掛けないからなぁー・・・。
たぶん一番大事な部分なんだけどね・・・。
そもそも、教育が面倒ならフリーランスに以来すれば良いんじゃないかね。
あと、自分の世代の常識なんて
他の世代には通じない、通じないのに理解しないで
無理強いすれば必ず反発を食らうのは当たり前だが、
ソコには気がつかないらしい。

そういえばOJTは「お前ら自分で適当にやれ」の略だとどっかで聞きました。
もう新人を鍛える文化ってなくなっちゃったんですかね。
余裕が無さ杉ですよね、全体的に。