http://members3.jcom.home.ne.jp/nawasuta/do-gabakahenomichi.htm
を帰りの電車で読んでいました。
まだまだアニメについて学ばなくてはいけない事が多く
先人には非常に勉強になると感じています。
3DCGやっているのに、なぜ手描きのアニメ?
個人的に好きというのもありますが
今後アニメ会社が3DCGアニメを作る事が増えるでしょう。
CGパートではなく、メイン制作ツールとしての3DCG。
僕は5年以上前から予想してましたが・・・ね・・・。
今年、来年はドンドンと3DCGアニメが出てきそうです。
大手のアニメ制作会社が名乗りを上げてきました。
CGアニメはここ2~3年が勝負な気がします。
スタジオとして波に乗れるか、乗れないかという意味でもです。
手描きのアニメーター不足という状況もあり
3DCGでもアニメーションができるなにより、
また状況も3DCGでアニメをやってみようとなり、
気運は高まっていると感じています。
なぜ今まで無かったかのかは
CGバブルが弾けたからとか、諸説ありますが
僕は根本的には、CGは単価高めだし良く解らないし
あと、単に量産化するノウハウが無かったからだと思います。
(あくまで個人的な印象なので、実際はどうなんでしょうかね?)
3DCGだと全部のパートができてしまうのが
逆に5分以下のショートアニメ以上の作品が
生まれにくい弊害になっているとも感じています。
量産化してマスなメディアに乗せるには
当然分業化しなければいけないですからね。
特に弱いと思うのは制作ラインの構築と
基礎的な映像の知識や、
デザイン等のアートワークの部分です。
テクニカル向きな人材は豊富なのですが
対人のライン管理のノウハウが弱い気がしてます。
ツールで効率化をってのはたぶん得意なのですが・・・。
(この場合は作品自体の量産化と、作業の効率化は別に考えます)
さて、アニメーション業界がCGを作れるのは
制作ラインのベースを描きのアニメをテンプレにして
3DCGを制作しつつあるからなのかなーと漠然と思います。
現場側の事情よりも、制作ラインのノウハウの問題かなと。
手描きのアニメに負けないように
作りたいので僕も日々精進ですね。。。いやはや。
ともあれ制作ラインの構築も見習うべきなのですが
0からモノを作り出せる描きのアニメはやはりすごいと思います。

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